Horino Nobuhide

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「Xport」開設記念シンポジウムに参加しました。

 先日、大阪商工会議所と大阪工業大学が主催の都心型オープンイノベーション拠点「Xport」の開設記念シンポジウムに参加しました。Xportは大阪工業大学梅田キャンパスに、大企業、中堅・中小企業、スタートアップ、学生等の多様な主体によるオープンイノベーションおよび人材育成を支援する都心型拠点です。主に大企業が出した課題に対して、さまざまなセクターの団体が協力してその解決を図るとのことでした。当日は多くの参加者が来られていたので、この拠点に対する関心の高さが伺えました。 最近、コワーキングスペースやインキュベーションスペースといった新しい事業を創出したり、ネットワークを広げたりすることができる拠点が増えてきているようです。これまでのようにすべて自前で用意する時代から多くの資源をシェアする時代へと変化してきたのでしょう。   しかし、場だけではすべての交流が上手くいくわけではありません。そこには、必ず人の手が必要です。そして、その人の手をタイミングよく出す、合いの手が最も重要だと私は思います。まだ、このタイミングについてわかっていないことが多々ありますので、これからはこのタイミングのメカニズムについて分析してみたいと思います。 ぜひ、みなさんの思いを楽しく実現できる合いの手を打てるようになりたいものです。